おうちでワークショップ⑤「絵画から劇を作ろう!」を参考に10分以内におさまる台本を書いて応募フォームにテキストを直接入力してお送りください。読み合せをした場合、10分以内であればどんなに短い台本でも構いません。
応募してくれたすべての台本に、講師の平井愛子よりコメントをフィードバックします。
優秀台本には、さらに賞状と劇場関連グッズなどを贈呈します。
台本を書いてみたい人、演技を学びたい人、作品理解を深めるためのワークショップです。

 

★こんな人は書いてみよう!

台本を書く人、演出する人、演技する人、スタッフワークに関わる人。
※個人でもグループでも応募可。演劇部の活動の一環としてチャレンジしてみてください!

■募集内容:おうちでワークショップ⑤「絵画から劇を作ろう!」に登場する下記の絵画A、B、Cより1点を選び短い台本を書いてお送りください。
10分以内の台本で、ちょっとした会話のやりとりでもけっこうです。

おうちでワークショップ⑤「絵画から劇を作ろう!」はこちら

     

 

■対象:高校生なら個人での複数応募、または絵画を見ながら友達同士で会話した言葉をテキストにしてグループで応募いただいてもけっこうです。

■応募締切:2020年7月10日(金)17時00分まで。

■応募方法:下記、応募フォームよりお申込みください。

 

すべての台本に、講師の平井愛子よりコメントをフィードバックします。
優秀台本には、賞状、劇場関連グッズなどを贈呈します。受賞された方には追って詳細をお知らせいたします。
※舞台芸術学科教員、劇場スタッフよりコメントさせていただく場合もあります。

 

おうちでできる舞台芸術のワークショップ動画!

「演じる高校生」は高校演劇コンクール近畿大会の優秀校2校を春秋座に招待し、本格的な舞台で高校生の作品を上演する企画。京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学)のこけら落とし以来、毎年開催しています。その関連企画として、お家でできるワークショップ動画をお届けします。高校生はもちろん、一般の方も  “からだとあたまをうごかす” ワークショップにぜひ参加してください。

 

絵画提供:京都芸術大学 美術工芸学科卒業生
     Zeng Difei、高橋笙子、馬 文佳

企画制作:京都芸術大学 舞台芸術研究センター/舞台芸術学科
協力:近畿高等学校演劇協議会/京都芸術大学 美術工芸学科