研究拠点では、京都芸術大学を活用し、優れた舞台作品の創造をめざして、多種多様な劇場実験(=ラボラトリー機能)をこれまで実践してきました。これまでの研究成果の概要をまとめた『アニュアルレポート』を以下、PDFで公開しております。
なお、本研究拠点の劇場実験の中には、その成果をベースとし、研究終了後に本格的な作品化に繋がったものがあります。第Ⅰ期(2013~2018年)に実現した主な公演としては、例えば以下のようなものがそれにあたります。 ※以下の写真は、当該公演のベースとなった本研究拠点で行われた、劇場実験当時のものです。