
京都造形芸術大学舞台芸術研究センターが企画・編集をしている書籍「舞台芸術21」が発行されました。
今回の特集は「アーカイヴを「批評」する―「記録」の創造的な活用のために」です。
以下の関連記事が掲載されております。
◆p.7「『繻子の靴』と演劇の可能性」(対談 四方田犬彦×渡邊守章)
◆p.57「未来のダンスを求めて」(論考 木村覚)
◆p.156「問いかけを結ぶ環」(報告 新里直之)
ぜひご高覧ください。
「舞台芸術21」(2018年3月25日初版発行)
これまでの「舞台芸術」
http://www.k-pac.org/book/