
京都造形芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉は、文部科学省による再認定が決定したため、2019年度以降も引き続き、「共同利用・共同研究拠点」としての研究活動を継続いたします。
今後は、2013年度から2018年度の過去6年間の活動を、本拠点の「第一期」と位置付け、2019年度から2024年度までの今後の活動を「第二期」とし、「劇場を活用した研究」のさらなる発展を目指します。
第一期中は、研究プロジェクト参加者はじめ、多くの方々に大変お世話になりました。
第二期も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。