舞台芸術研究センター／文科省共同利用共同研究拠点整備事業 Ｂ4研究会「舞台衣裳のモダニティ」では、3月29日（日）に春秋座にて開催する、森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『LIVE BONE in 春秋座』の関連企画として「コステュームアーティストの仕事～ひびのこづえさんをお迎えして～」を開催します。
ひびのさんのユニークでカラフルなコスチュームアートは、ＣＭやＰＶ等の映像でも一目見たら忘れられない圧倒的な存在感を持ち、ご存知の方も多いはず。
今回、その創作の秘密、あるいは「LIVE BONE」の見どころ、これからのお仕事などについて伺う企画です。
出演 ：ひびのこづえ
聞き手：川口知美（COSTUME80+）
岩村原太（舞台芸術研究センター主任研究員「衣裳のモダニティ」代表研究者）
日時：3/20（金）18:00スタート／17:30開場
会場：京都造形芸術大学 ＮＡ102（人間館1階）
参加費：無料（事前申し込み不要）
問い合わせ：共同利用共同研究拠点事務局
3/29開催の『LIVE BONE in 春秋座』本番を目前に、本作品を振付、出演します世界的ダンサー森山開次さんと創作のプロセスを体験し、新しい動きのヒントをみつけるワークショップを開催します。
さらに、当日は「LIVE BONE」で音楽を担当している川瀬浩介さんも参加します！
日時：3/22(日)10:30-12:00
会場：京都造形芸術大学内
※詳しい場所は申込者に連絡いたします。
講師：森山開次（ダンサー・振付家）
音楽：川瀬浩介（作曲家・美術家）
対象：高校生以上のダンス初級者（ダンス未経験者の方も応相談）
定員：20名
参加費：無料・要事前申込（先着順）
申込み方法：定員に達したため受付を終了させていただきます。