共同利用共同研究

文部科学大臣認定共同利用・共同研究拠点

京都芸術大学舞台芸術研究センター
舞台芸術作品の創造受容のための領域横断的実践的研究拠点
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研究会のお知らせ

2013年度 開催研究会一覧

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■テーマ研究Ⅰ
老いを巡るダンスドラマトゥルギー
研究代表:中島那奈子

□劇場実験型公募Ⅰ
GEIST-「多元な音響空間」の実現に向けた自動演奏楽器、入出力装置、および作曲・演奏法の開発
研究代表:石川琢也

◆2019年度 劇場実験型公募Ⅰ(延期分)
What is able-bodied?―身体表現における“健常”な体についての考察を通したダンスの恊働制作
研究代表:田中みゆき

◆2020年度 劇場実験型公募Ⅰ(延期分)
多和田葉子の演劇〜連続研究会と『夜ヒカル鶴の仮面』アジア多言語版ワーク・インプログレス上演〜
研究代表:谷川道子

◇リサーチ支援型公募Ⅰ
罵倒の作法―求められる怒りと憎しみの表現形式を巡って
研究代表:木村悠介

◇リサーチ支援型公募Ⅱ
演劇におけるポリフォニー:集団創作のプロセスと作品の構造をめぐって
研究代表:松尾加奈

◇リサーチ支援型公募Ⅲ 
振動は最小のダンスである
研究代表:神村恵

【2020年度(テーマ研究2件 公募研究:劇場実験型2件、リサーチ支援型3件)】

■テーマ研究Ⅰ
「事件」を巡る新作公演のための研究事業
研究代表者:森山直人(演劇批評家)
■テーマ研究Ⅱ
老いを巡るダンスドラマトゥルギー
研究代表者:中島那奈子(ダンス研究・ダンスドラマトゥルク)

□劇場実験型公募Ⅰ
多和田葉子の演劇〜連続研究会と『夜ヒカル鶴の仮面』アジア多言語版ワーク・インプログレス上演〜
研究代表者:谷川道子(東京外国語大学・名誉教授)
□劇場実験型公募Ⅱ
多層化手法に夜音楽史劇の創作と上演〜アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合〜
研究代表者:檜垣智也(作曲・電子音楽、大阪芸術大学 客員教授)

◇レクチャーパフォーマンス制作とその翻訳に向けて:崔承喜を巡るダンスとことば
研究代表者:Yuni Hong Charpe(アーティスト)
◇呟きにひそむ現代のことば、身体、音楽−尾崎放哉に学ぶ
研究代表者:白神ももこ(振付家・演出家・ダンサー)
◇失われた犬牽の芸能犬−始原演劇の復元に挑む−
研究代表者:萩島大河(山政流犬牽会)

【2019年度(テーマ研究2件 公募研究:劇場実験型2件、リサーチ支援型3件)】

■テーマ研究Ⅰ
2019年PQ展(プラハ・カドリエンナーレ)出展のための研究実験
研究代表者 :杉山至(舞台美術家)
■テーマ研究Ⅱ
『4』上演の可能性を巡る劇場実験
研究代表者 :川村毅(劇作家・演出家)

□劇場実験型公募Ⅰ
What is able-bodied?―身体表現における“健常”な体についての考察を通したダンスの恊働制作
研究代表者:田中みゆき(キュレーター/プロデューサー/東京工業大学非常勤講師)
□劇場実験型公募Ⅱ
The Waiting Grounds―― 舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み
研究代表者:中山佐代(舞台企画制作)

◇リサーチ支援型公募Ⅰ
『アンティゴネ―(仮)』制作に向けた、大逆事件関連史跡と墓にまつわるリサーチ
研究代表者:島貫泰介(美術ライター/編集者)
◇リサーチ支援型公募Ⅱ
アジアにおける土地の芸能、心・技・体の伝承と現代芸術表現への創発
研究代表者:北村朋子(信州大学人文学部 准教授 振付家・ダンサー)
◇リサーチ支援型公募Ⅲ
踊りで維新派を研究する試み―『アマハラ』の登場人物の故郷を巡る旅を通して―
石原菜々子(ダンサー・俳優/劇団「kondaba」所属)

【2018年度 (テーマ研究: 2件 公募研究: 2件)】

■テーマ研究Ⅰ
身体と言葉の創造的行為を巡って―インド/京都による国際共同研究
研究代表者 :山田せつ子(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員/ダンサー、コレオグラファー)
■テーマ研究Ⅱ
アジアの大学における演劇教育――劇場を活用した舞台教育の方法論的探究
究代表者 :平井愛子(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授/舞台演技論)

□公募研究Ⅰ
「モーション・クオリア」研究~自由落下による必然的な動きと表現~
研究代表者:関典子(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 人間発達専攻(表現系)准教授/舞踊家)
□公募研究Ⅱ
秋元松代研究~台詞の音楽性と新たな「語り」
研究代表者:三浦基(劇団「地点」代表/演出家/京都造形芸術大学映画学科客員教授)

【2017年度 (テーマ研究: 2件 公募研究: 2件)】

■テーマ研究Ⅰ
ダンスの創造的行為を巡って
研究代表者 :山田せつ子(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員/ダンサー、コレオグラファー)
■テーマ研究Ⅱ
サミュエル・ベケットを〈展示〉する――もうひとつの演劇空間に向けて
研究代表者 :小崎哲哉(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員/『REALTOKYO』&『REALKYOTO』編集長)

□公募研究Ⅰ
「ダンス2.0」の環境構築を通して今日的教育という課題へとダンスをつなぐ試み
研究代表者:木村覚(日本女子大学人間社会学部文化学科准教授/BONUS主宰)
□公募研究Ⅱ
老いを巡るダンスドラマトゥルギー
研究代表者:中島那奈子(ドラマトゥルク/愛知大学・尚美学園大学・ベルリン自由大学)

【2016年度 (テーマ研究: 2件 公募研究: 1件)】

■テーマ研究Ⅰ
太田省吾を〈読む〉―「未来」の上演のために
研究代表者 :森山直人(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授/演劇批評)
■テーマ研究Ⅱ
アジアの大学における演劇教育――劇場を活用した舞台教育の方法論的探究
研究代表者 :平井愛子(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授/舞台演技論)

□公募研究Ⅰ
「ダンス2.0」の環境構築を通 して今日的教育という課題へとダンスをつなぐ試み
研究代表者:木村覚(日本女子大 学人間社会学部文化学科准教授/BONUS主宰)
□公募研究Ⅱ
老いを巡るダンスドラマトゥル ギー
研究代表者:中島那奈子(ドラマ トゥルク/愛知大学・尚美学園大学・ベルリン自由大学)

【2015年度 (テーマ研究: 4件 公募研究: 3件)】

■テーマ研究Ⅰ
クローデル『繻子の靴』上演のための実践的研究
研究代表者 :渡邊守章(演出家/京都造形芸術大学客員教授)
■テーマ研究Ⅱ
ダンスの創造的行為をめぐって
研究代表者 :山田せつ子(舞踊家/コレオグラファー)​
■テーマ研究Ⅲ
セノグラフィーの歴史アーカイブ構想
研究代表者 : 岩村原太(京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授/舞台照明家)
■テーマ研究Ⅳ
アジアの大学における演劇教育――劇場を活用した舞台教育の方法論的探究
研究代表者 :平井愛子(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授)

□公募研究Ⅰ
「ダンス2.0」の環境構築を通して今日的課題へとダンスをつなぐ試み
研究代表者 :木村覚(日本女子大学人間社会学部文化学科准教授/美学・ダンス研究)
□公募研究Ⅱ
マヤコフスキー研究~詩人の仕事の解明と新しい演劇言語の開発
研究代表者 :三浦基(演出家・地点代表)
□公募研究Ⅲ
想起の空間としての劇場
研究代表者 :横堀応彦(東京藝術大学大学院音楽研究科専門研究員/ドラマトゥルグ)

【2014年度 (テーマ研究: 5件 公募研究: 3件)】

■テーマ研究Ⅰ
近代日本語における〈声〉と〈語り〉――「クローデル『繻子の靴』上演のための実践的研究」
研究代表者 :渡邊守章(演出家/京都造形芸術大学客員教授)
■テーマ研究Ⅱ
コンテンポラリーダンスの創造性と方法論をめぐる実践的研究
研究代表者 :山田せつ子(舞踊家/京都造形芸術大学客員教授)​
■テーマ研究Ⅲ
「マルチメディアシアターの再定義」をめぐる実践的研究
研究代表者 :森山直人(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授/演劇批評)
■テーマ研究Ⅳ
舞台衣裳のモダニティに関する実践的研究
研究代表者 :岩村原太(京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授/舞台照明家)
■テーマ研究Ⅴ
アジアの大学における演劇教育――劇場を活用した舞台教育の方法論的探究
研究代表者 :平井愛子(京都造形芸術大学舞台芸術学科教授/舞台演技論)

□公募研究Ⅰ
老いを巡るダンスドラマトゥルギー
研究代表者 :中島那奈子(ベルリン自由大学国際リサーチセンターフェロー/ダンス・ドラマトゥルグ、ダンス研究)
□公募研究Ⅱ
舞台芸術におけるLED照明の可能性ならびに、デジタルプログラミングとの連動
研究代表者 :藤本隆行(舞台照明家/京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員 教授)
□公募研究Ⅲ
想起の空間としての劇場
研究代表者 :横堀応彦(東京藝術大学大学院音楽研究科専門研究員/ドラマトゥルグ)

【2013年度 (テーマ研究: 4件】

■テーマ研究Ⅰ
近代日本語における〈声〉と〈語り〉
研究代表者:渡邊守章(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長・教授/演出家)
■テーマ研究Ⅱ
舞台芸術における音/リズム/ドラマトゥルギーをめぐるジャンル横断的研究
研究代表者:森山直人(本学舞台芸術学科教授/現代演劇研究)
■テーマ研究Ⅲ
〈マルチメディア・シアターの再定義〉をめぐる実践的研究
研究代表者:渡邊守章
■テーマ研究Ⅳ
現代の舞台芸術における照明技法ならびに照明美学の問題
研究代表者:岩村原太(京都造形芸術大学舞台芸術学科准教授/照明デザイナー)