京都芸術劇場 春秋座 芸術監督プログラム 
市川猿之助 春秋座特別舞踊会
2月3日(月)
春秋座

猿之助と春秋座

市川猿翁(三代目市川猿之助)が志した『実験と冒険』の場、京都芸術劇場春秋座。

当時、本大学の副学長を務めていた三代目市川猿之助が、長年温めていた理想の粋を集めて設計監修し、日本で初めて大学内に開設された歌舞伎劇場です。本格 的な歌舞伎からオペラまで上演可能な劇場で、古典芸能から最先端のマルチメ ディア・パフォーマンスまで、多様な舞台芸術を幅広くカバーできる設備を誇っています。


(写真:渡邉 修)
   
市川亀治郎時代に揮毫した扁額。
春秋座の入口に掲げられている。

ここは四代目市川猿之助にとって、亀治郎時代から縁の深い場所です。01年5月の春秋座杮落とし公演で「春秋三番叟」に出演、自身の研鑽の場として「亀治郎 の会」を02年~10年の間に計5回開催しています。また、劇場入口に掲げられて いる扁額は四代目猿之助襲名を機に揮毫したもので、文字通り“劇場の顔”となっています。2013年12月開催の「猿之助への軌跡」展の興奮も覚めやらぬ京都芸術劇場春秋座で、いよいよ本格的に芸術監督プログラムが始動いたします。