スケジュール
| 公演名 | 開催日・場所 | 内容 |
|---|---|---|
| 「こども芸術大学」の思想を世に問う 第三回「芸術の中の子どもたち」 | 1月11日(土) 春秋座 | 連続講座 こども芸術大学についての講演及び対談 |
| シンポジウム「創造する伝統」―混沌から踊り出る星たち― | 1月15日(水) 春秋座 | 芳賀徹・小林昌廣・天野一夫 |
| 春秋座古典落語の会『らくごっこ』 | 1月31日(金) 春秋座 | 落語のなりたちや寄席囃子の実演・解説で落語初心者から通の方まで気軽に深く楽しめる落語公演。 |
| 春秋座友の会懇親会 | 2月8日(土) 春秋座 | 会員同士の交流と、劇場をもっと知ってもらおう企画 |
| 「こども芸術大学」の思想を世に問う 第四回「子どもと自然とこども芸術大学」 | 2月22日(土) 春秋座 | 連続講座 こども芸術大学についての講演及び対談 |
| 第7回左京区文化フェスティバル | 3月2日(日) 春秋座 | 日頃から自主的な文化・芸術活動をされている区民の団体・グループが活動の成果を披露。 |
| 和太鼓 悳 三月卒業公演 | 3月8日(土) 春秋座 | 〈和太鼓 悳〉の自主公演。総勢48名のメンバーが、日本各地の伝統曲から創作曲まで、和太鼓の色々な表情を届ける。 |
| 辻企画 第2回公演『レス』 | 3月11日(火)・12日(水) studio21 | 作・演出：司辻有香 |
| 弥生公演 | 3月19日(水)・22日(土) studio21 | 第一部：浪曲芝居「瞼の母」 第二部：元禄花吹雪「三日月次郎吉」 第三部：舞踊ショー |
| 舞台芸術研究センター上演実験シリーズvol.8 『門-gate』 | 3月28日(金)・29日(土) 春秋座 | ～韓国と日本、身体に現れる音楽性・音楽に現れる身体性、その比較と可能性～ |
| コールタール | 3月31日(月) studio21 | cast：藤井知子、京谷もえ、野田さやか、桝谷雄一郎 |
| 子供のための狂言講座 | 4月6日(日) 春秋座 | 京都青年会議所による会員のための劇場見学と狂言講座 |
| 2003度新入生歓迎公演 『バチストに恋して』 | 4月8日(火)・9日(水) studio21 | 映像・舞台芸術学科公演 |
| 20周年記念「檜の会」 | 4月13日(日) 春秋座 | 第1部 邦楽・邦舞発表会「東峯会」第2部 「檜の会」津軽三味線 2代目高橋竹山 |
| 「小猿の会の会」10周年記念公演 | 4月19日(土) 春秋座 | 日本舞踊サークルの発表公演。10周年を記念して師匠・OB・同大学三味線部を招いてのプログラム。 |
| シンポジウム「創造する伝統」―混沌から踊り出る星たち― | 4月23日(水) 春秋座 | ゲスト講師：夏石番也 |
| ミュージカル『アテルイ』 | 4月26日(土)～28日(月) 春秋座 | わらび座創立50周年記念作品として、中村哮夫を演出に招き、甲斐正人の音楽、朝倉摂の装置・美術で共同制作したミュージカル。 |
| 京都文芸復興シリーズ『楽劇大田楽』 | 5月18日(日) 春秋座 | リズムに合わせ様々なパフォーマンスが華やかに繰り広げられる。作・プロデュース・演出：野村万之丞 |
| 舞台芸術研究センター上演実験シリーズvol.9 『ふたつの茶壷～狂言と歌舞伎舞踊の競演』 | 5月29日(木)・30日(金) 春秋座 | 狂言「茶壷」茂山千之丞、茂山あきら、丸石やすし 歌舞伎舞踊「茶壷」坂東三津五郎、中村翫雀、片岡愛之助 |
| 来洛座 皐月の巻 元暦元年三月十八日 源平の風 | 5月31日(土) 春秋座 | 屋島の合戦を題材に、平家・源氏の双方のドラマを能・狂言・舞踊で1つの舞台に表現。 |
| 文化財保存修復学会 第25回大会 | 6月7日(土)6月8日(日) 春秋座 | 文化財保存修復学会2003年度総会と研究発表大会 |
| シンポジウム「現代における芸術表現の可能性 １」 | 6月11日(水) 春秋座 | 河口龍夫、芳賀徹、東嶋毅、川村悦子、菅原健彦 |
| teuto第二回公演『アドア』 | 6月20日(金)～22日(日) 春秋座 | 夢や記憶の中にある漠然とした「死」、そんなわれわれの中にある「死」というものを「言葉」にした作品を上演。 |
| 日本アニメーション学会第5回大会 | 6月29日(日) 春秋座 | 対談：佐藤雅彦×岩井俊雄 「アニメーションの原器から」 |
| 『風は海の深い溜息から洩れる』 SOCIETE CONTRE L'ETAT avec 金 時鐘 | 7月3日(木) 春秋座 | 金 時鐘（朗読）／細見 和之（朗読）／港 大尋（ピアノ、サックス他）／澤 和幸（ギター）／村上 和正（ベース）／清水 達夫（ドラムス、パーカッション） |
| ダンスひと皿 | 7月3日(木) studio21 | 映像舞台芸術学科二回生舞台表現IB―山田せつ子・砂連尾理+寺田みさこクラス発表 |
| アイスクリームマン | 7月11日(火)・12日(水) studio21 | 映像・舞台芸術学科 宮沢章夫クラス発表公演 作：岩松了 演出：宮沢章夫 |
| 海の上のピアニスト | 7月13日(日) 春秋座 | 稲本響によるオリジナル楽曲のピアノの調べとともに、市村正親が海の上のピアニストの鮮烈な生涯を物語る。 |
| シンポジウム「現代における芸術表現の可能性 2」 | 7月16日(水) 春秋座 | 河口龍夫、後藤繁雄、林洋子、藤本由紀夫、宇川直宏 |
| bardo | 7月18日(金)～20日(日) studio21 | 映像・舞台芸術学科公演 作・演出：John Jesurun 翻訳：通訳Jonathan Scott |
| 響きeyeコンサート | 7月26日(土) 春秋座 | 第2回京都造形芸術大学和太鼓研究センター登録者・チーム発表会 兼 第1回和太鼓教室終了発表会 |
| 身体表現ワークショップ 『リズム供奴』―亀治郎さんと歌舞こう！！ | 8月7日(木)～8日(金) 春秋座 | こども芸術大学のクリエイティブ・ワークショップ。日本の伝統芸能を子どもたちが主体的に体験する。 |
| 有馬龍子バレエ団 ジゼル［全幕］ | 8月24日(土) 春秋座 | オペラ座バレエ団と長年交流を続けてきた有馬龍子バレエ団が初演に近い形で上演。 |
| 第二回 亀治郎の会 | 8月26日(火)・27日(水) 春秋座 | 1.義太夫 猩々、2.長唄 藤娘、3.清元 隅田川（演出：市川亀治郎）特別出演：竹本綱太夫、片岡秀太郎 |
| プラザカレッジ京都学特別講座歌舞伎400年記念シンポジウム | 8月31日(日) 春秋座 | コーディネーター：森西真弓パネリスト：田口章子 正木ゆみ 林久美子 |
| 歌舞劇 OKUNI | 9月4日～6日(土) 春秋座 | 出雲阿国にはじまる「かぶき者」の世界を五感に響く音楽を中心として、踊りと芝居を。 |
| キュロッツ『カルタ』 | 9月9日(火)・10(水) studio21 | 一つの空間を使ってキュロッツの『カルタ』を表現。 |
| 人魚姫 ～ちいさなおんがくげき～ | 9月13日(土) 春秋座 | 二人のミュージシャンによるアンデルセンの童話をもとにした小さな音楽劇。 |
| 2003マスクロードプロジェクト 『真伎楽』 | 9月14日(日) 春秋座 | 「伎楽」という仮面芸能を野村万之丞が「真伎楽」として再現。 |
| M☆3『広辞苑の使い方』 | 9月18日(木)・19(金) studio21 | 映像・舞台芸術学科 M☆3 初公演 |
| 『羊の歌』 －過去と向きあい、あしたを見晴るかす | 9月20日(土) 春秋座 | 「羊の歌」の著者・加藤周一の講演と対話を通じて、日本と世界の来し方を振り返る。 |
| KIKIKIKIKIKI『女の子と男の子』 | 9月26日(金)・27(土) studio21 | 映像・舞台芸術学科 KIKIKIKIKIKI 初公演 |
| 天守物語 | 9月27日(土)・28日(日) 春秋座 | こどもと保護者と学生で作る総合芸術「天守物語」の上演。 |
| 京都文藝復興倶楽部シンポジウム「第2回文系産学官連携セミナー」 | 10月2日(木) 春秋座 | これまでの京都文藝復興倶楽部の活動の他に、連携事業の具体的な取り組みとその成果をパネルディスカッション等で広く紹介する。 |
| こども芸術大学 映画上映会『森の学校』 | 10月4日(土) 春秋座 | |
| 京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 舞台芸術コース 第1期生 卒業公演 | 10月10日(金)～ '04.1月17日(土) 春秋座・studio21 | ダンス・演劇・パフォーマンス インスタレーション |
| 第六回リサイタル 若柳吉蔵の会 | 10月12日(日) 春秋座 | 昨年も春秋座で芸術祭参加公演として自らのリサイタルを開いた若柳吉蔵。今年も同じく春秋座で日本舞踊の真髄を。 |
| 第45回NDKコラボレートモードショー | 10月17日(金) 春秋座 | 新人デザインコンテスト、小川珠絵モダンダンス NEXTファッションショー、会員モードショー |
| 人形浄瑠璃 文楽 | 10月19日(日) 春秋座 | 【昼の部】「絵本太功記」夕顔棚の段・尼ヶ崎の段「釣女」 【夜の部】「伽羅千代萩」竹の間の段・御殿の段 |
| 阿国歌舞伎からの出発 ―地球をめぐって考える | 10月25日(土) 春秋座 | 第1部 基調講演 第2部 ワークショップ |
| モーリ・マスク・ダンス PART.8 | 10月25日(土) studio21 | 戯曲・構成・演出・美術・衣装：毛利臣男 |
| 京都府古典芸能振興補助対象公演 『常磐津都会』 | 10月26日(日) 春秋座 | 廃曲寸前の稀曲を中心にした常磐津古典曲の演奏。 |
| 国立サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエ バレエ《白鳥の湖》全幕 | 10月29日(水) 春秋座 | ロシア気鋭のバレエ団、国立サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエによる「白鳥の湖」を全幕上演。 |
| HAAS+CAGE Live edition | 11月2日(月) 春秋座 | デザイナーとミュージシャンのコラボレーション企画 |
| 舞台芸術研究センター 上演実験シリーズvol.10 『独舞 花粉革命』 | 11月8日(土) 春秋座 | 土方巽、大野一雄とともに、日本発のオリジナル現代ダンス＜舞踏＞の創成期を担い、現代も疾走をつづける笠井叡。生演奏による上演。 |
| 楽劇『平和楽』 | 11月16日(日) 春秋座 | 狂言を平成の世に「楽劇」というフレームに蘇らせつくり上げた作品。作・プロデュース・演出：野村万之丞 |
| スポレート実験オペラ劇場 II ヴェルディ作曲 歌劇『椿姫』 | 11月23日(日) 春秋座 | オペラ歌手の登竜門と言われるイタリアのスポレート実験オペラ劇場による上演。 |
| ミュージカル『つばめ』 | 11月24日(月) 春秋座 | 秀吉の朝鮮出兵で連れてこられた女性「お燕」が国と国、2つの愛に翻弄される物語。脚本・演出：ジェームス三木 |
| 京都文化会議 地球化時代のこころをもとめてフォーラム１「こころとかたち」 | 11月29日(土) 春秋座 | 討議及び座談会京都文化会議運営事務局 075-212-0993 |
| 第5回雅楽演奏会 ～天空の楽人たち 舞い奏でる～ | 11月30日(日) 春秋座 | 【管絃の部】【舞楽の部】 |
| 舞台芸術研究センター 上演実験シリーズvol.11 現代能楽集I AOI／KOMACHI | 12月6日(土)・7日(日) studio21 | 監修：野村萬斎（世田谷パブリックシアター芸術監督） 、作・演出：川村 毅 |
| 舞台芸術研究センター 上演実験シリーズvol.12 大駱駝艦・天賦典式『魂戯れ たまざれ』 | 12月6日(土)・7日(日) 春秋座 | ＜現代のカブキモノ＞の名にふさわしい、麿赤児率いる舞踏グループ大駱駝艦が新作を発表。 振鋳・演出・美術：麿 赤兒 |
| 寿歌（ほぎうた） | 12月8日(月)・9日(火) studio21 | 映像・舞台芸術学科 自主企画公演 |
| Anode | 12月10日(水) 春秋座 | 音楽企画 大友良英 作曲 [Anode]コンサート |
| 第3回春秋座招待公演『演じる高校生』 | 12月21日(日) 春秋座 | 高校演劇コンクール近畿大会の優秀校2校を招待しての公演 |
| スーパー狂言『王様と恐竜』 | 12月23日(火・祝) 春秋座 | スーパー狂言「王様と恐竜」の上演 |
