スケジュール

公演名開催日・場所内容
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科第4期生
卒業制作公演「演劇の害について」
1月11日(木)~12日(金)春秋座舞台裏舞台芸術コース四期生、吉井貴則による一人芝居。チェーホフ作「タバコの害について」、岡田利規作「マリファナの害について」、吉井貴則作「吉井の害について」の三部作。
高校演劇コンクール近畿大会優秀校 第6回春秋座招待公演「演じる高校生」1月14日(日)春秋座近畿大会優秀校2校を招いての「演じる高校生」。演劇を通じて、高校生が何を表現し、訴えかけていきたいのか。ぜひご覧ください。出場校:私立追手門学院大手前高等学校「あげとーふ」(大阪市)、兵庫県立西宮今津高等学校「太陽の箱」(兵庫県)
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科2006年度山田せつ子クラス授業発表・ダンス公演「ひねもす おどれば」1月19日(金)~20日(土)studio21あやしく生臭いのだ。この匂いがからだという器とどうやって折り合いをつけていくことができるのか、どのようにしてダンスが成立してくるか。出演・スタッフ:映像・舞台芸術学科3回生 指導:山田せつ子
左京区民ふれあい事業実行委員会主催第11回左京区民文化フェスティバル1月21日(日)春秋座左京区内で自主的な文化・芸術活動をしているグループが、歌やダンス、楽器演奏等を披露します。皆様のご来場をお待ちしています。
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科第4期生
卒業制作公演「黴
プレッピードゥドゥ」
1月26日(金)~27日(土)studio21様々な空間において舞台という「ものづくり」を行なう創作集団、chikinによる、第4弾卒業公演。作・演出・出演:【chikin=小澤薫、越本佳世子、豊山佳美、山村麻由美】
春秋座アンサンブルシリーズ第5回公演「語らいあう弦の響き-長岡京室内アンサンブル-」1月27日(土)春秋座「長岡京室内アンサンブル」が春秋座アンサンブル・シリーズの最後を締め括ります。その緊密で洗練された技術と凝縮力の高さ、独自の様式感覚を持った高度な表現法など「長岡京の音色」をお楽しみください。
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科第4期生
卒業制作公演「SM」
2月2日(金)~3日(土)studio21作・演出:相模友士郎、出演:岩崎小枝子、渡守希、諸江翔大朗、殿井歩(舞台2回)
第21回歌舞伎フォーラム公演2月13日(火)春秋座豪華、歌舞伎四本立て。わかりやすい解説と楽しいお芝居・舞踊が満載の歌舞伎公演です。第一部:歌舞伎に親しむ「歌舞伎の美」 第二部:歌舞伎舞踊「俄獅子」 第三部:歌舞伎舞踊「釣女」 第四部:歌舞伎「大石妻子別れ」
結婚2月14日(水)~16日(金)studio21松田正隆がヴィトルド・ゴンブローヴィッチの戯曲「結婚」を演出。出演・スタッフ:映像・舞台芸術学科学生
岩下徹+トチアキタイヨウ2月19日(月)studio212007年、朝日舞台芸術賞グランプリを受賞した舞踏カンパニー・山海塾で活躍する二人の舞踏手、岩下徹とトチアキタイヨウによるダンスデュオ。
ATAK
NIGHT
3[anti
fourier/instability]
2月20日(火)studio21テクノロジーの発達に伴い、急速な進化を遂げるサウンドアートの世界では、現在何が行なわれているのか?!さらなる可能性を探るべく、Pan
sonic(フィンランド)、Goem(オランダ)、渋谷慶一郎(ATAK)、evala(ATAK. port)がライブ・パフォーマンスを展開します。
映像・舞台芸術学科観世榮夫クラス授業発表公演2月23日(金)~24日(土)春秋座【能「藤戸」狂言「彦市ばなし」】源平合戦の裏側で犠牲となった市井の親子の悲しみを描いた「藤戸」と、木下順二の名作喜劇「彦市ばなし」を本学学生が演じます。演出:観世榮夫 出演・スタッフ:映像・舞台芸術学科学生 ※能楽部による仕舞あり【近代能楽集「綾の鼓」】三島由紀夫が同名の能楽を基に「老いらくの恋」の行方を描いた秀作を、観世榮夫の演出で本学の学生が演じます。作:三島由紀夫 演出:観世榮夫 出演・スタッフ:映像・舞台芸術学科学生
2006年度
京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科舞台芸術コース第4期生卒業制作優秀作品再演「SM」
3月2日(金)~3日(土)studio21作・演出:相模友士郎
「ジュネへ応答する8日間」3月8日(木)~15日(木)studio21京都造形芸術大学
舞台芸術研究センター主催ジャン・ジュネのテクストに基づくダンス公演『恋する虜』のためのワーク・イン・プログレス
二〇〇六年度 和太鼓悳 三月 卒業公演3月11日(日)春秋座瓜生山学園の学生で構成された和太鼓チーム、和太鼓
悳(しん)による自主公演。今年度の集大成として、メンバー一人一人の想いと感謝の気持ちを、強く優しく響く音色にのせ、全身全霊でお届けします。
第二回丈山会 ~浮世を渡る風雅者~3月25日(日)春秋座ホワイエ演目:
一.七福神 二.合方集 三.鞍馬山 四.菖蒲浴衣 五.五条橋 六.流れ指導:
三味線:杵屋禄山 唄:杵屋禄丈 補助三味線:杵屋宣秀出演:
京都造形芸術大学
長唄三味線部「丈山会」
狂伝流ダンス公演「Salome」3月30日(日)~31日(土)studio21京都造形芸術大学舞台芸術コース1回生による自主企画公演。バレエと日本舞踊のコラボレーションによって、固定概念のないサロメの女性像を表す。
京都造形芸術大学 京都芸術劇場毛利臣男芸術監督プログラム トーク&ライブショー『猿之助の世界
第三章
―市川猿之助とオペラ―』
5月19日(土)春秋座市川猿之助が演出したオペラの世界をテーマに、様々な角度から猿之助の多才な創造の世界に迫ります。モデレーター:毛利臣男(京都芸術劇場
芸術監督)出演:水谷由美子(山口県立大学教授)、柱本めぐみ(ソプラノ)、松園洋二(作曲家・伴奏ピアニスト)
京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催「上方和事研究会」連続企画記録映画「平成の坂田藤十郎」上映会5月20日(日)春秋座公開シンポジウム「元禄和事復元の道」とともに、「坂田藤十郎」をテーマとした一連の企画として、坂田藤十郎による演劇運動の軌跡を記録した映画を上映します。ぜひ歌舞伎公演、シンポジウムと合わせてご覧ください。
語り:桂米朝
京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催「上方和事研究会」連続企画シンポジウム「元禄上方和事復元の道」5月23日(水)春秋座上方和事の研究と元禄時代の坂田藤十郎の和事完全復活を目的とした上方和事研究会による公開シンポジウム。参加者:坂田藤十郎(歌舞伎俳優)、茂山忠三郎(狂言師)、山村若(上方舞)、諏訪春雄(学習院大学名誉教授)、田口章子(本学教授)
京都造形芸術大学舞台芸術研究センター協力公演坂田藤十郎襲名記念 近松座歌舞伎公演 No.18「鏡獅子」「ご挨拶」「廓文章」吉田屋5月23日(水)~24日(木)春秋座坂田藤十郎襲名記念公演として、正月恒例行事鏡曳きの日に、江戸城大奥に出現した獅子の精を描いた「鏡獅子」と、師走の大坂・新町の遊郭を舞台にした「廓文章
吉田屋」を上演します。出演:坂田藤十郎、中村壱太郎、坂東竹三郎、中村魁春
第1回デジタルライティング・シンポジウム『京都の奇跡』6月1日(金)春秋座各方面でご活躍の著名デザイナーの方々に、光の未来との関わり方にそれぞれのスタンスから提案していただきます。また、デザイン・ハード両面からの意見や、LED照明の今後についてやプロジェクションとLEDでのビジュアル表現をメインにした光の未来についても語られます。
京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催公演「みやこで楽しむ落語~上方の茶屋噺と江戸の廓噺」6月2日(土)春秋座「廓」をテーマに、東西の噺家による江戸の廓噺と、上方の茶屋噺を上演します。演目:柳家喜多八「五人廻し」、古今亭志ん橋「幾代餅」、笑福亭松喬「三枚起請」、桂春團冶「親子茶屋」
EXPO
EQ
-vol.2-
6月10日(日)~11日(月)studio21瀬戸口未来・野上寿綿実・祢津悠紀ら、新進気鋭の映像作家たちの作品と、京都造形芸術大学
映像・舞台芸術学科映像芸術コース学生の作品を併せた短編上映会
京都造形芸術大学 京都芸術劇場毛利臣男芸術監督プログラム『ATG
Film
Exhibition
NO.2』
6月14日(木)~17(日)春秋座1970年代の京都を背景に、挫折から内省へ向かった時代のATG作品4本を上映します。ゲストトーク、映画ポスターの展示なども予定。上映予定作品:「無常」(実相寺昭雄監督)、「儀式」(大島
監督)、「竜馬暗殺」(黒木和雄監督)、「金閣寺」(高林陽一監督)
京都造形芸術大学舞台芸術研究センター主催公演「みやこで常磐津を楽しむ」6月30日(土)春秋座江戸時代中頃に生まれ、歌舞伎の舞踊劇と結びついて発展した常磐津節。本公演では、常磐津の代表的な演目を中心に、素浄瑠璃としての常磐津と、舞踊伴奏曲としての常磐津を通じて、その魅力を探ります。出演者:常磐津文字太夫(十七世家元)、常磐津一巴太夫(人間国宝)他
第6回
京都造形芸術大学和太鼓研究センター登録者・チーム発表会 兼 和太鼓教室終了発表会
響きeyeコンサート
7月28日(土)
春秋座
今回で6回目となる。京都造形芸術大学和太鼓研究センター登録会員およびチームの和太鼓教室修了発表会。
京都造形芸術大学 映画祭 第1回8月4日(土)
春秋座
第1回:高橋伴明映画祭~映画と喧嘩する監督と女優~
上映作品:「TATTOO<刺青>あり」、「光の雨」
ゲスト:高橋伴明(映画監督)、高橋惠子(映画女優)
木ノ下歌舞伎『yotsuya-kaidan』
プレビュー公演
8月4日(土)
studio21
東京・こまばアゴラ劇場が主催する「夏のサミット2007」への参加作品『yotsuya-kaidan』を木ノ下歌舞伎の本拠地・京都にてプレビューし、再演でより進化した作品を披露します。
第32回組織細胞化学講習会8月7日(火)
~8日(水)
春秋座
組織細胞化学の基本から先端技術までに関する講習会。3日間のうち1、2日目の講習会(学術講演会)は、京都芸術劇場春秋座にて、3日目の技術講習会は京都府立医科大学を会場として医学、薬学、歯学、理学、農学をはじめ広くバイオ関係の研究者、技術者にむけ、開催される。
京都造形芸術大学 映画祭 第2回9月30日(日)
春秋座
郭在容(クァク・ジョヨン)映画祭
~韓国映画の未来と展望~
上映作品:「猟奇的な彼女」(122min)、「ラブストーリー」(129min)
ゲスト:郭在容(クァク・ジョヨン/映画監督)、林海象(映画監督)、寺脇研(映画評論家)
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催
ダンス・プロジェクト『恋する虜』関連シンポジウム
問いとしての〈パレスチナ〉
10月8日(月)
studio21
 舞台芸術研究センター主催プロジェクト「ジャン・ジュネのテクストに基づくダンス公演『恋する虜』」(2008年3月 本公演)の関連シンポジウムとして「問いとしての<パレスチナ>」を開催いたします。
 ジュネの遺した作品群とその特異な生の軌跡を読み解きながら、それを現在の私たちを取り巻く状況との関係においてダンス作品へと結実させていくプロセスの中で、今回は特にジュネとパレスチナの関わりに着目します。当日シンポジウム前には、ドキュメンタリー映画『ルート181』を学内の別会場にて上映します。
京都市立高野中学校吹奏学部 第17回定期演奏会10月14日(日)
春秋座
 京都市立高野中学校吹奏楽部による3年生の引退式も兼ねた定期演奏会。
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 
毛利臣男芸術監督プログラム
モーリ・マスク・ダンス 
Part13 去來
II
10月20日(土)
春秋座
 モーリ・マスク・ダンスは能をイメージに絵画、彫刻、音楽、演劇、舞踊などのあらゆる要素を含んだ仮面舞踏劇として1988年に石川県立能楽堂からスタートしました。その活動は国内のみならず、海外に於いても高い評価を受けています。京都造形芸術大学に於いては毛利臣男が提唱する「コラボレーション美学」を下に2000年、「Part4 千年花」から始まりました。

 第一線で活躍する山口小夜子、藤間信乃輔、須貝哲也…と学生が一体となって一つの空間を作り上げるファンタジックな世界が話題になっています。

 今回は、「去來
II」と題して宇宙に包まれた四季の変化を表現します。
 マスク、ダンス、衣裳が織りなす幻想的な空間を是非楽しんで下さい。
猿之助 絵日記展10月22日(月)
~31日(水)
春秋座
 副学長だった市川猿之助先生の療養中のリハビリとして行ってこられた絵日記を公開する展覧会。絵を描くことが病気に打ち勝つ勇気や気力を育むことを、身をもって証明されました。先生の歌舞伎にかける強い想いを読み取ることができるすばらしい作品を堪能ください。
京都造形芸術大学 映画祭 第3回10月28日(日)
春秋座
木村威夫映画祭
~美術監督作品200本を越えて~
上映作品:「海と毒薬」(123min)、「ツィゴイネルワイゼン」(144min)
ゲスト:木村威夫(美術監督)、林海象(映画監督)

TenTen
映像部門 映像祭
11月1日(木)
~3日(土)
春秋座
 学生の映像作品を集めたコンペ。上映会と授賞式を春秋座にて行います。
京都府次世代等古典芸能普及促進公演
第八回 音輪会 雅楽演奏会
11月4日(日)
春秋座
 雅楽一千年の伝統を次世代につなげていこうと志す者達が、御遊のふるさと・京都に集い、雅楽団体「音輪会」を平成8年に結成。国内外での演奏会活動や、雅楽教室で日本の伝統音楽を次代に伝える活動も積極的に行っています。演奏会では、管絃・雅楽アラカルト・舞楽を披露いたします。
2007年度 第24回キャリアプランニング講座11月15日(木)
春秋座
 株式会社佐藤卓デザイン事務所代表の佐藤卓氏が来校。「佐藤卓の模索するデザイン」をテーマに、佐藤氏がこれから取り組んでいかれる仕事や新商品を紹介いただきつつ、リアルタイムなデザイン業界の動向を講演いただきます。
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催
コンサート ジェネシス(始原)
II
11月17日(土)
春秋座
 古代ギリシアのハープを考証して今年二月に甦った始原楽器と、古代エジプトや正倉院などによるこれまでの成果も含めて、原種の音の情報量が展開する現代の音楽冒険。
映像・舞台芸術学科舞台芸術コース5期生 卒業制作公演
『2007年チャールズ・チャップリンの旅』
11月17日(土)
~18日(日)
studio21
 2007年、現代の日本に放浪者チャーリーが立ち寄った。現代の【笑い】を見た彼は何を想ったのか。3人のチャップリンが交錯する。

京都造形芸術大学 映画祭 第4回
11月23日(金・祝)
春秋座
林海象映画祭~映画を探偵する監督と俳優~
上映作品:「我が人生最悪の時」(92min)、「遥かな時代の階段を」(101min)、
「罠 THE
TRAP」(106min)
ゲスト:佐野史郎(俳優)、林海象(映画監督)
クリエイティブ・ライティング 特別講演会 第一回
瀬戸内寂聴先生に辻仁成が尋ねる秋の夕べ
11月24日(土)
春秋座
 クリエイティブ・ライティングコースの教授として、学生達に小説の書き方を教えている辻仁成が、第一線で活躍されている作家の方々をお迎えして、お話を伺うシリーズ。第一回目のゲストは、瀬戸内寂聴さんです。今後も年一回のペースで開催する予定です。
映像・舞台芸術学科 卒業制作公演
『キヲクノカゼ -私の中に眠るモノ-』
11月24日(土)
studio21
 佐藤侑里 ソロダンスプロジェクト。
 たしか、いつか、どこかで・・・デジャヴよりも強く、通り抜けた風が教えてくれる、眠っている記憶、身体が覚えている記憶
バジル・ツイストの『Dogugaeshi』11月28日(水)
~29日(木)
春秋座
舞台上
『Dogugaeshi(道具返し)』とは、日本の伝統人形芝居の「道具返し」の手法をとりいれながら、映像などの視覚効果と、義太夫三味線のライブ演奏、電子音楽、ノイズ音楽、ポップスの断片が違和感なく交差した実験的舞台作品です。「道具返し」とは遠近法を取り入れた舞台美術の機構で、「ふすまからくり」とも呼ばれています。作者のバジル・ツイストは、かつてフランス留学中に見た古いモノクロのドキュメンタリーフィルムで、「道具返し」に出会いました。後に、NYジャパン・ソサエティーの委嘱を受け、淡路人形座や徳島の農村舞台などを訪ね歩き、田中悠美子との共同制作を通じて彼の長年の夢『Dogugaeshi』が完成しました。全米舞台芸術界注目のバジル・ツイストの日本初公演、「里帰り」する『Dogugaeshi』にどうぞご期待ください。
映像・舞台芸術学科舞台芸術コース5期生 卒業制作公演
『トロイアの女』
11月29日(木)
~12月1日(土)
studio21
トロイア戦争後の廃墟に残された女たちを描き、これまでも様々な形で上演されてきたギリシア悲劇の名作『トロイアの女』を、すぐに過ぎ去る目新しさではなく、人間の普遍への眼差しで見つめなおす。
第2回世界アーティストサミット
公開シンポジウム
12月2日(日)
春秋座
 世界アーティストサミットは、世界の危機的な状況をアーティストの「創造・想像力」をもってどう解決するかというテーマについて、世界各地域のトップアーティストたちが議論し、解決策を京都から社会へ提案するプラットフォームとして実施されています。

 第1回は2005年に行われ、今回は2回目の開催になります。皆様お誘い合わせの上是非ご聴講下さい。
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 
毛利臣男芸術監督プログラム
モーリ・ファッション・インスタレーション
featuring
TSUMORI
CHISATO
12月9日(日)
春秋座
 京都芸術劇場芸術監督
毛利臣男が本年より、満を持して企画開催する全く新しいファッションプレゼンテーションが、「モーリ・ファッション・インスタレーション」です。
 今回は、現在大いに注目を浴びるファッションデザイナー津森千里氏の特別協力の下、今までパリコレクションにて発表されてきたTSUMORI
CHISATOのコレクション百点以上を使い、「TSUMORI
CHISATOの世界」を披露していきます。
京都造形芸術大学映画祭 第5回12月16日(日)
春秋座
佐藤真追悼上映会
上映作品:「エドワード・サイード OUT
OF
PLACE」(137min)、
「ガーダ -パレスチナの詩-」(106min)
ゲスト:山下徹二郎(映画プロデューサー)、古居みずえ(映画監督)
映像・舞台芸術学科舞台芸術コース5期生 
卒業制作ダンス公演
『Mamama―わたしに近い4人の他人―』
12月21日(金)
~22日(土)
studio21
 舞台芸術コース卒業制作公演。一つのダンスの枠に捉われることなく自分達のダンスを追及しているダンスグループ、chatty(チャッティ)。バカになんかしてません。笑って悩んでひたすら踊って。