スケジュール

公演名開催日・場所内容
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター 演実験シリーズvol.26地点 第10回公演 松田正隆戯曲2本立て 『Jericho』『沈黙と光』『Jericho』1月8日(日)1月9日(月・祝)
『沈黙と光』1月14日(土)1月15日(日)
地点 主宰:三浦 基
『蜆ルリイロ#2』1月13日(金)1月14日(土) studio212005年度 京都造形芸術大学 大学院 修士作品
春秋座アンサンブルシリーズ第5回【新しき室内楽への道】~弦楽アンサンブル~1月21日(土)春秋座アンサンブル……そこには様々な“コミュニケーション”があります。弦楽アンサンブルから他では聴くことのできない楽器の組み合わせまで、コミュニケーションから生まれる「音」の世界をお楽しみください。
「やしの実 をししが食 いひしの実 をひひが食う」1月27(金)1月28(土)studio21舞台芸術コース山田せつ子ダンスクラス授業発表公演
Re:島式2月16(木)2月17(金)2月18(土)studio21舞台芸術コース松田正隆クラス授業発表公演
「演じる高校生」2月19日(日) 春秋座高校演劇コンクール近畿大会優秀校 第5回「春秋座」招待公演
「“”The direction for love」2月24(金)2月25(土)2月26(日)studio21舞台芸術コース太田省吾クラス授業発表公演
「近代能楽集 綾の鼓(作:三島由紀夫)」「狂言 彦市ばなし(作:木下順二)」「能 藤戸」3月7日(火)3月8日(水)春秋座映像・舞台芸術学科舞台芸術V能楽演習授業発表公演
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科芸術コース2005年度卒業制作選抜最優秀作品再演『蜆ルリイロ -Shijimiruriiro-』3月10日(金)~12(日) studio21 
比較藝術学研究センター 国際シンポジウム「服を創る、文化を創る」3月11日(土)春秋座深井晃子 オリヴィエ・サイヤール 高階秀爾 芳賀徹 三宅一生
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター上演実験シリーズvol.27 パフォーマンス 「TURNED」3月14日(火)studio21 
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター上演実験シリーズvol.28スレイマン・アルバッサーム・シアター『カリラ・ワ・ディムナ ―王子たちの鏡』[クウェート]3月19日(火)studio21 
京都造形芸術大学 京都芸術デザイン専門学校『和太鼓 悳 三月卒業公演』3月21日(火)春秋座 
CINEMA ENCOUNTER SPACE vol.20吉田喜重 反=映画史 はじまりの映画、おわりの映画3月25日(土)28日(火)~31日(金) 春秋座文化庁日本映画上映支援事業/CINEMA ENCOUNTER SPACE開催20回記念企画
主催: 京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科/CINEMA ENCOUNTER SPACE
共催: 京都造形芸術大学 芸術文化情報センター
映像・舞台芸術学科 学生自主企画公演第三者 オムニバス公演「狭間」3月25日(土)studio21学生自主企画
Chattyダンス公演vol.2「ナマコアワセ」3月29日(水)・30(木) studio21 
芸術祭優秀賞受賞作品 前進座公演さんしょう太夫 ―説経節より―4月1日(土)春秋座 
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 2006年度新入生歓迎公演aspicioカムサアンキver.24月2日(日)・3(月) studio21京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科2006年度新入生歓迎公演
京都造形芸術大学RCES芸術編集研究センター主催シンポジウムVol.2『I DESIGN 石岡瑛子トークショー&ポール・シュレーダー監督『MISHIMA』特別上映会』4月20日(木)春秋座 
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催 音楽企画コンサートジェネシス(始原)・I 4月28日(金)春秋座 
エドワード・サイード OUT OF PLACE5月1日(月)春秋座 
オペラ 松風 ―能「松風」に基づいてMatsukaze un Noh aujourd'hui5月13日(土)春秋座
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 毛利臣男芸術監督プログラム猿之助の世界第ニ章トーク&ライブショー『猿之助歌舞伎とジャポニズム』5月19日(金)春秋座 
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催アルジュン・ライナ マジック・アワー ●ワークショップ 5月23日(火)~26日(金)studio21 
モーツァルト生誕250年記念京都オペラ協会 定期公演「フィガロの結婚」5月27日(土)春秋座 
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催アルジュン・ライナ マジック・アワー ●パフォーマンス5月28日(日)・29日(月)studio21 
平成18年度第1回京都文藝復興倶楽部シンポジウム起業家の希望の星、田中孝顕が語る文学と芸術-LET'S MAKE THE DREAM COME TRUE-造形芸術メディアの未来、そのビジネスとしての可能性6月2日(金)春秋座主催:京都文藝復興倶楽部・京都造形芸術大学 比較芸術学研究センター
『坂本龍一プロデュース公演 第1回ロハスクラシック・コンサート2006』6月3日(土)春秋座 
春秋座アンサンブルシリーズ第1回公演「風が作る音楽」 6月4日(日)春秋座 
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 毛利臣男芸術監督プログラム『ATG Film Exhibition』6月8日(木)~11日(日)春秋座 
足立正生 初期作品群&最新作特別上映『椀』『鎖陰』『銀河系』『赤軍・PFLP・世界戦争宣言』『幽閉者(テロリスト)』7月1日(土)~2日(日)studio21足立正生監督35年ぶりの新作「幽閉者」と、日本大学新映画研究会時代を含む初期作品群を一挙上映。①③「幽閉者」(2006年/113分)②「赤軍―PFLP・世界戦争宣言」(1971年/71分) ※15:30~シンポジウムゲスト:足立正生(映画監督)、佐藤真(映像作家)、小野沢稔彦(映画プロデューサー)他
京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科 川村クラス授業発表公演オムニバス「怪奇大作戦」7月13日(木)~14日(金)studio21舞台芸術コース2回生、川村毅クラス授業発表公演。「怪奇大作戦」をタイトルに、三作のオムニバス形式で、様々な恐怖の形態を描きます。第1話「Amusing Night」作:今出班 演出:今出茜第2話「人生ゲーム」作:藤沢班 演出:藤沢美里第3話「部屋いっぱいの気持ち」作:村岡班 演出:村岡芙実
第5回 京都造形芸術大学和太鼓研究センター登録者・チーム発表会響きeyeコンサート7月15日(日)春秋座第5回京都造形芸術大学和太鼓研究センター登録者・チーム発表会及び、和太鼓教室修了発表会。
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 高嶺クラス授業発表公演「 アロマロア エロゲロエ」7月20日(木)~21日(金)studio21舞台芸術コース3回生 高嶺格クラスの授業発表公演出演・スタッフ:映像・舞台芸術学科3回生
春秋座アンサンブルシリーズ第2回公演「美しきブラス・クインテット世界の旅」7月22日(日)春秋座大阪フィルハーモニー交響楽団の華麗なる金管奏者4人とフランスで学び、今、日本で活躍するテューバのヴィルトーソ橋本晋哉によるブラス・クインテット。ヴィヴァルディからアーノルドまで、ヨーロッパ、アメリカの金管作品の美しさを極める響きをお楽しみください。出演:トランペット…秋月孝之、橋爪伴之 ホルン…村上哲 トロンボーン…ロイド高本 テューバ…橋本晋哉
瓜生山歌舞伎 市川亀治郎の挑戦奥州安達原・松廼羽衣市川亀治郎宙乗り相勤め申し候7月29日(土)~31日(月) 春秋座演目:「奥州安達原」 「松廼羽衣」出演:市川亀治郎、片岡愛之助、中村亀鶴、坂東竹三郎、市川段四郎 他
[id] first present「tears collector」8月1日(火)~2日(木)studio21京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科舞台芸術コース6期生を主要メンバーとする[id]の第1回公演。
近代産業遺産アート再生計画プロジェクト その2京都・奈良地域復興文化事業「平安京・平城京 摩訶不思議の宴2006」8月11日(金)春秋座近代産業遺産のアート再生計画プロジェクト第2弾。 シンポジウム「新・妖怪談義・夏の縁(壱)」 妖怪狂言「豆腐小僧」(作:京極夏彦、演出:茂山あきら)
もうひとつの歌舞伎舞踊 女師匠たちの坂東流坂東三津五郎 坂東寿子 坂東勝友 坂東温子 9月7日(木)春秋座第1部:デモンストレーション『ここが坂東流』「京鹿子娘道成寺」「加賀の菊」「しのぶ売」 第2部:対談「女師匠たちの坂東流」坂東三津五郎(家元)vs今尾哲也(玉川大学名誉教授) 第3部:舞踊「清元 納豆売」 出演:坂東三津五郎、坂東勝友、坂東寿子、坂東温子、今尾哲也、吉田芙喜子、田口章子
SOMEKAZE「MAN ju SHAKA」9月15日(金)~16日(土)studio21京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科6期生メンバーによる公演。
京都造形芸術大学情報デザイン学科特別講義篠原有司男ライブトーク9月28日(木)春秋座あの岡本太郎も「ひたむきなベラボウさ」と絶賛した伝説の前衛アーティスト、篠原有司男が京都に来襲!コーディネーター:田名網敬一司会・進行:長澤章生
春秋座アンサンブル・シリーズ第3回公演「古くて新しい名曲を旅して」10月7日(土)春秋座京都出身でヴィオラ・ダ・ガンバの名奏者、平尾雅子と古楽のスペシャリスト達による、ルネッサンス期の作品から現代曲までのプログラム。時間を超えた音楽の旅へと皆様をいざないます。フリーアナウンサーの朝岡聡が、ゲスト・リコーダー奏者としてアンサンブルに加わります。出演:リコーダー…山岡重冶 ヴィオラ・ダ・ガンバ…平尾雅子 チェンバロ…上尾直毅 リュート…金子浩 司会・リコーダー…朝岡聡
京都造形芸術大学主催「上方落語を楽しむ会」10月19日(木)春秋座林家染丸一門により落語(二席)のほか、「上方落語」についての解説やお囃子の実演などを交えながら、「上方落語」を存分にお楽しみいただきます。出演/林家染丸 林家染雀 林家染左 三味線:吉川絹代
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 毛利臣男芸術監督プログラム「モーリ・マスク・ダンス Part11 極彩色」10月21日(土)studio21毛利臣男芸術監督の戯曲・指導のもと、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科3回生が第一線で活躍するプロフェッショナルと、衣裳・マスク・道具・空間構成から演出までを行なうパフォーマンス。
京都市立高野中学校吹奏学部第16回定期演奏会10月22日(日)春秋座コンクールや校内・地域での演奏会など、1年間活動してきた成果を発表する演奏会。吹奏楽のオリジナル曲やポピュラー曲、アンサンブルやOBとの合同演奏会など盛りだくさんな内容でお届けします。
世界アーティストサミット関連プログラムクリスト&ジャンヌ=クロード講演会10月28日(土)春秋座ニューヨークを拠点に世界的に活躍する現代美術作家、クリスト&ジャンヌ=クロード夫妻による7年ぶりの来日講演。(逐次通訳付き)関連企画など詳細はお問合せください。http://irca.kyoto-art.ac.jp/
「裏切りとしての身体―ジュネの言葉とダンスの出会う場所」11月5日(日)studio21京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催ジャン・ジュネのテクストに基づくダンス公演『恋する虜』のための公開セミナー
第19回京都府高等学校演劇大会11月12日(日)春秋座本大会で、第41回近畿高等学校演劇研究大会、第26回近畿高等学校総合文化祭の京都府代表校が選出されます。
映像・舞台芸術学科舞台芸術コース4期生 卒業制作公演「鈍突(どんつき)」11月17日(金)~18日(土)studio21映像・舞台芸術学科、舞台芸術コース4期生、京極朋彦による、ソロダンス公演。演出・振付・出演:京極朋彦
朝日舞台芸術賞受賞記念・キリンダンスサポート公演第6回 恋愛舞踏派公演田中泯 独舞「透体脱落」11月18日(土)春秋座幼年期の無意識の世界まで下降した舞踏として高い評価を受け、第5回朝日舞台芸術賞、キリン・ダンスサポートを受賞した作品の記念公演。定礎:土方巽、演出・出演:田中泯、音楽:野口実
京都造形芸術大学 京都芸術劇場 毛利臣男芸術監督プログラム「花―Hana―」11月26日(日)春秋座独自の花の世界を探求し続ける花師 栗、映像・音楽と活躍するアーティスト 金大偉、当大学和太鼓研究センター所長 木克美、悳炎と悳の迫力ある和太鼓演奏による、京都発のビジュアル・パフォーマンス。
春秋座アンサンブルシリーズ第4回公演「未来へ… 素晴らしき作曲家たちを想う」12月2日(土)春秋座春秋座アンサンブル・シリーズ第4回公演。生誕250年のモーツァルト、生誕100年のショスタコーヴィチ、没後10年の武満、そして2007年には没後160年となるメンデルスゾーンへのオマージュ・プログラム。
弱男ユニット「初恋、猫ヲ咬メッッッッ!!」12月6日(水)~7日(木)春秋座ホワイエ作・演出  村上慎太郎
つのだ☆ひろ「TANG☆SUKATA☆DONG」12月9日(土)春秋座産業連帯教育プログラムの一環として、プロのスタッフによる指導のもと、京都造形芸術大学の学生がスタッフ補助として参加し、コンサートを作り上げます。
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター 主催公演「黒いぬ」12月15日(金)~16日(土)春秋座かつて歴史の裏側で暗躍し、現代史を左右させた秘密工作員5人組。今は現役を引退した彼らが再結成、新たな任務か??川村毅が、実力個性派ベテラン俳優陣と織り成す、オトナのコメディ!!作・演出:川村毅 出演:観世榮夫、菅野菜保之、新井純、綾田俊樹、坂上二郎 他
映像・舞台芸術学科 舞台芸術コース4期生 卒業制作公演「あいまいきどり」12月15日(金)~16日(土)studio21「なんのためにあたしたちは生きているのか…」(三人姉妹)空を見上げて空っぽだとぶつぶつつぶやいた。三人は孤独を押し殺して三人で笑い続ける。構成・演出・振付:小島美香、津田知沙、舟木理恵
京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科砂連尾理+寺田みさこダンスクラス発表公演「カンブリア カンブリア」12月22日(金)~23日(土)studio21構成・演出/ 砂連尾理+寺田みさこ
KUNIO02『ニッポン・ウォーズ』12月23日(土)~24日(日)春秋座「さあ、まいりましょう。あたし達の戦争へ-。」1984年に初演され、岸田戯曲賞候補にもなった川村毅初期代表作の一つ『ニッポン・ウォーズ』が、新たな作品として生まれ変わります。作:川村毅 演出:杉原邦生