『舞台芸術』
正誤表
舞台芸術研究センター
発行のDVD・書籍
完売しました
定価14,000円(税別)
定価1,500円(税別)
2002年に刊行された舞台芸術研究センター機関誌『舞台芸術』は、
京都芸術劇場で行われる舞台芸術研究センター主催の実験公演や
研究活動を報告する場であり、そのプロセスを公開する場でもあります。
各号ごとに特集を設け、古今東西のパフォーミング・アーツを
今日的な視点で切り取り、
21世紀における舞台芸術の新たな可能性について考察します。
第三期 各1,500円(税別)
編集委員=浅田彰・天野文雄(19号より)・森山直人・八角聡仁・渡邊守章
ご注文は、書店、KADOKAWAオフィシャルサイトもしくは舞台芸術研究センターに直接お問い合わせください。
『舞台芸術』24
(2021年3月発行)
言葉と音楽 —〈日本語〉を超えて
『舞台芸術』23
(2020年3月発行)
特集ドラマトゥルクの未来
『舞台芸術』22
(2019年3月発行)
特集〈劇場〉の現在形
―「拡張」と「拡散」の間で
『舞台芸術』21
(2018年4月発行)
〈2020年以後〉の
アーカイヴを「批評」する―「記録」の創造的な活用のために
『舞台芸術』20
(2017年4月発行)
〈2020年以後〉の
舞台芸術
『舞台芸術』19
(2015年9月発行)
<京都>からの発信/
アートマネジメントの
現在地から
『舞台芸術』18
(2014年3月発行)
劇言語―
新たな地平へ向けて
『舞台芸術』17
(2013年3月発行)
伝統×現代―
アーティストの「思考」
『舞台芸術』16
(2012年3月発行)
マラルメ、ジュネ、
パゾリーニを〈横断〉する
第二期 各2,000円(税別)
編集委員=渡邊守章・八角聡仁・内野儀・森山直人・酒井徹
ご注文は、書店、KADOKAWAオフィシャルサイトもしくは舞台芸術研究センターに直接お問い合わせください。
『舞台芸術』15
(2009年4月発行)
劇場的思考―
異語が交響する空間
『舞台芸術』14
(2008年12月発行)
在庫無し
テクスト/身体―
古典を再構築する
『舞台芸術』13
(2008年3月発行)
在庫僅少
太田省吾の仕事―
未来への応答
『舞台芸術』12
(2007年10月発行)
文化と抵抗―他者へのまなざしの発明
『舞台芸術』11
(2007年3月発行)
ジュネ/ベケット/
フォアマン
第一期 各2,000円(税別)
責任編集=太田省吾・鴻英良
『舞台芸術』10
(2006年6月発行)
教科書問題
『舞台芸術』9
(2006年1月発行)
記録主義
『舞台芸術』8
(2005年5月発行)
パフォーマンスの地政学
『舞台芸術』7
(2004年12月発行)
トランスナショナル/
イントラナショナル
『舞台芸術』6
(2004年7月発行)
バロック的
『舞台芸術』5
(2004年1月発行)
在庫無し
劇場と社会
『舞台芸術』4
(2003年8月発行)
歴史と記憶
『舞台芸術』3
(2003年4月発行)
複数のアジアへ
『舞台芸術』2
(2002年11月発行)
メディア・
テクノロジー
『舞台芸術』1
(2002年6月発行)
グローバリ
ゼーション
ご購入・お問い合わせ
京都芸術大学 舞台芸術研究センター
tel.075-791-9437 fax.075-791-9438
E-mail k-pac@kua.kyoto-art.ac.jp